なぜ配信時間帯が収益に直結するのか?
ライブ配信で「どの時間帯に配信すればいいのか?」という疑問を抱えているライバーは多いでしょう。特に、収益化を目指しているなら、視聴者が集まりやすく、かつライバルが少ない時間帯を狙うのが重要です。
データで見る時間帯別の差
配信時間帯によって、新規リスナー獲得率に最大3倍以上の差が出ることをご存知ですか?
【Pococha配信者100名アンケート結果】
- ゴールデンタイム(20-24時)での新規獲得:平均5.2人/日
- 早朝(6-9時)での新規獲得:平均15.7人/日
- 深夜(24-2時)での新規獲得:平均12.3人/日
※2024年10月実施・配信時間3時間/日で比較
配信時間帯によって変わる3つの要素
- リスナーの数・視聴動向 – 時間帯によって視聴者の母数が変わる
- ライバーの数(競争率) – 同じ時間に配信しているライバルの多さ
- リスナーの属性・気分 – 学生・社会人・夜勤者など、時間帯で変化
初心者が陥りがちな「時間帯選びの罠」
多くの初心者ライバーが「人が多い時間=稼げる」と考え、ゴールデンタイムに参入します。
しかし現実は:
- ライバル数が多すぎて埋もれる
- 新規リスナーは既存の推しライバーに固定されている
- リスナー獲得単価が高い(時間対効果が悪い)
成功するライバーの戦略:
- 競合が少ない時間帯で固定ファンを獲得
- ある程度ファンができてからゴールデンタイムへ
- 複数時間帯を試してデータで判断
【最新版】稼げる配信時間帯ランキングTOP5
調査方法と評価基準
本ランキングは以下の要素を総合的に評価しています:
| 評価項目 | 重み | 測定方法 |
|---|---|---|
| 新規リスナー獲得率 | 35% | 1時間あたりの初見数 |
| 競合ライバー数 | 30% | 同時配信中のライバー数 |
| リスナー滞在時間 | 20% | 平均視聴時間 |
| アイテム使用率 | 15% | リスナー1人あたりの投げ銭額 |
※Pococha配信者100名の3ヶ月間のデータを分析(2024年7月〜9月)
時間帯別スコア比較表
| 順位 | 時間帯 | 総合スコア | 新規獲得 | 競合数 | 滞在時間 | 収益性 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 深夜(24-2時) | ★★★★★ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ |
| 2位 | 早朝(6-9時) | ★★★★☆ | ◎ | ◎ | △ | ○ |
| 3位 | 昼休み(11-13時) | ★★★★☆ | ○ | ◎ | △ | ○ |
| 4位 | 午後(14-17時) | ★★★☆☆ | ○ | ○ | ○ | △ |
| 5位 | ゴールデン(20-24時) | ★★★☆☆ | △ | △ | ◎ | ◎ |
非常に良い / 良い / 普通 / 悪い
時間帯別・完全攻略ガイド
1位:深夜〜日跨ぎ(24時〜2時)|新規獲得率No.1
なぜこの時間帯が稼げるのか?
- 「推しの配信が終わった」リスナーの巡回タイム
メインで見ていた配信終了後、「もう少し誰か見たい」層が流入。新しい配信者への”発見意欲”が高い状態です。 - ライバル数が激減する
0時を境に配信を終えるライバーが急増。残っているライバーは中堅〜上位層が多いが、総数は昼夜の1/3程度。 - リスナーの”コミット度”が高い
この時間まで起きている=配信視聴への本気度が高い。長時間滞在・アイテム使用率も高めです。
この時間帯の攻略法
やるべきこと
- 「まったり雑談」をテーマに – リラックスした雰囲気づくりが重要
- 初見さんへの声がけを丁寧に – 巡回中のリスナーは距離が近い
- 配信予告をSNSで – 「深夜配信やります!」と事前告知
注意点
- 生活リズムの管理 – 無理は禁物。週3〜4回から始める
- 翌日の予定を確認 – 仕事がある日は避けるのも手
- 睡眠時間の確保 – 配信後すぐ寝る習慣をつける
リスナー属性
- 夜型の学生・フリーター
- 夜勤明けの社会人
- 配信巡回が趣味のコアファン
- 海外在住の日本人視聴者
推奨配信内容
- まったり雑談・質問コーナー
- 寝落ち配信(ASMR風)
- 趣味の深掘りトーク
- リスナー参加型ゲーム
2位:早朝(6時〜9時)|競合少なめの狙い目
なぜこの時間帯が稼げるのか?
- ライバーが圧倒的に少ない
早起きして配信するライバーは少数派。そのため”顔出し”機会が大幅に増えます。 - 通勤・通学中の需要
電車やバスの中で配信を見る層が一定数存在。朝のルーティンに組み込まれやすい。 - 「朝活」意識の高いリスナー
早朝に活動している人は意識が高く、応援してくれる確率が高めです。
この時間帯の攻略法
やるべきこと
- 「今日も元気/おはよう!」という演出 – 明るく元気な雰囲気
- 短めのコンテンツ構成 – 通勤中の人向けに”区切り”を意識
- 朝ルーティン配信 – 朝ごはん作り、準備の様子など
注意点
- リスナーの滞在時間が短め – 配信の”まとまり”を意識
- 夜型ライバーには習慣化が難しい – 自分のリズムに合うか要確認
リスナー属性
- 朝活ユーザー
- 早起き主婦・サラリーマン
- 夜勤明けの方
- 通勤・通学中の学生・社会人
推奨配信内容
- 朝のご挨拶・今日の予定トーク
- 朝ごはん配信
- モーニングニュース雑談
- 短時間の元気チャージ配信
3位:昼休み(11時〜13時)|社会人の休憩タイム
なぜこの時間帯が稼げるのか?
- 昼休憩中の社会人が視聴
お昼休みの”ながら視聴”需要が高い時間帯です。 - 競争も夕方・夜ほど激しくない
新規リスナー獲得のチャンスがあります。 - 在宅ワーカーの需要
リモートワーク中の息抜きとして視聴する層が存在します。
この時間帯の攻略法
やるべきこと
- 気軽に立ち寄れる雰囲気 – ハードル低めのトーク
- SNS告知・タイトル工夫 – 配信開始直後の集客工夫
- ランチ配信 – 「一緒にご飯食べよう」企画
注意点
- 長時間配信には向きづらい – 短期集中&テーマ配信がベター
- 13時以降は離脱される – 仕事再開のタイミングで減る
リスナー属性
- 会社員・OLのお昼休みユーザー
- 在宅ワーク者
- シフト勤務の方
- 主婦層
推奨配信内容
- ランチ配信(一緒に食べよう)
- 軽めの雑談・質問コーナー
- 午後の仕事の励まし配信
- 短時間のゲーム配信
4位:午後(14時〜17時)|在宅ワーカー狙い
なぜこの時間帯が稼げるのか?
- 在宅ワーク・フリーランスの需要
作業しながらの”ながら視聴”に最適な時間帯です。 - 主婦層の視聴
家事が一段落した午後の時間帯に視聴するケースがあります。 - 競合は中程度
ゴールデンタイムほどではないが、一定数のライバーがいます。
この時間帯の攻略法
やるべきこと
- ながら視聴を意識 – 激しい展開より穏やかなトーク
- 作業配信 – 自分も作業しながら配信する
- リラックス系BGM – 落ち着いた雰囲気作り
注意点
- 盛り上がりには欠ける – 派手な企画には向かない
- リスナー数は控えめ – 焦らず長期戦で
リスナー属性
- 在宅ワーカー・フリーランス
- 主婦層
- シフト勤務の休憩時間
- 大学生(授業の合間)
推奨配信内容
- 作業配信(一緒に作業しよう)
- まったり雑談
- 読書・勉強配信
- 趣味の制作配信
5位:ゴールデンタイム(20時〜24時)|最多リスナー・激戦区
なぜこの時間帯は順位が低いのか?
- リスナー数は最多だが…
その分ライバル数も最多。初心者〜中級者が埋もれやすい。 - 既存ファンへの依存度が高い
新規リスナーは推しライバーに固定されがち。 - 差別化が難しい
企画・リアクション・キャラ立ちが勝負になります。
初心者への推奨
新規リスナー獲得は難しい”激戦区”。初心者は他の時間帯で実績を作ってから挑むと有利です。
ただし、既に固定ファンがいる中級者以上なら、安定枠として非常に価値があります。
この時間帯の攻略法(中級者以上向け)
やるべきこと
- 差別化・企画を重視 – 他ライバーとの違いを明確に
- リアクション早さが勝負 – コメントへの即レス
- 既存ファンとの絆深化 – 新規より既存ファン重視
リスナー属性
- 仕事・学校終わりのユーザー
- リラックスタイムの視聴者
- 配信視聴が趣味の層
- 全年齢層
推奨配信内容
- 企画配信(クイズ・ゲーム・コラボ)
- イベント参加配信
- ファン参加型企画
- 盛り上げ重視の配信
あなたに最適な時間帯の見つけ方【診断フロー】
3つの質問で最適時間帯を診断
Q1. あなたのライフスタイルは?
- 朝型(早寝早起き) 早朝配信がおすすめ
- 夜型(夜更かし派) 深夜配信がおすすめ
- 不規則 昼配信がおすすめ
Q2. 配信経験は?
- 初心者(1ヶ月未満) 競合少ない時間(早朝/昼/深夜)
- 中級者(1〜6ヶ月) 複数時間帯を試してデータ収集
- 上級者(6ヶ月以上) ゴールデンタイムに挑戦可
Q3. 優先したいのは?
- 新規リスナー獲得 早朝/深夜
- 安定した収益 ゴールデンタイム
- ライフバランス 昼配信
診断結果別おすすめ時間帯
パターンA:朝型×初心者×新規獲得重視
最適時間帯:早朝(6時〜9時)
- 競合が少なく、出会いのチャンス大
- 通勤・通学中のリスナー獲得
- 生活リズムを崩さず継続可能
パターンB:夜型×中級者×収益重視
最適時間帯:深夜(24時〜2時)+ ゴールデン週1
- 深夜で固定ファン育成
- ゴールデンで収益最大化
- 中級者の実力が活きる組み合わせ
パターンC:不規則×初心者×バランス重視
最適時間帯:昼(11時〜13時、14時〜17時)
- 平日昼間の在宅ワーカー狙い
- 短時間配信でもOK
- 無理なく継続できる
実例:時間帯変更で月収3倍になった成功事例
成功事例:Aさん(20代・会社員女性)
Before(ゴールデンタイム配信)
- 配信時間:20時〜23時(3時間)
- 新規リスナー:1日平均3〜5人
- 月収:約2万円
- 悩み:新規が入らず、モチベーション低下
After(深夜配信にシフト)
- 配信時間:24時〜2時(2時間)
- 新規リスナー:1日平均10〜15人
- 月収:約7万円(3ヶ月後)
- 成果:固定ファン30名獲得
Aさんのコメント
「最初は生活リズムを崩すのが不安でしたが、競合が少なく新規さんがどんどん入ってくるので、配信のモチベーションが全然違いました。固定ファンができてから、週2回は夜の時間帯にも配信するようになりました」
成功事例:Bさん(30代・主婦)
Before(夜配信)
- 配信時間:21時〜23時(2時間)
- 新規リスナー:1日平均2〜3人
- 月収:約1万5千円
- 悩み:家事・育児との両立が困難
After(昼配信にシフト)
- 配信時間:13時〜15時(2時間)
- 新規リスナー:1日平均8〜10人
- 月収:約4万円(2ヶ月後)
- 成果:在宅ワーカー・主婦層のファン獲得
Bさんのコメント
「夜は子どもの寝かしつけがあって配信に集中できませんでした。昼に変えたら、同じ主婦層のリスナーさんが増えて、共感できる話題で盛り上がれるようになりました。生活リズムも崩れず、続けやすいです」
よくある失敗パターンと対処法
失敗例1:「ゴールデンタイム一択」で消耗
症状
- 毎日20〜24時に配信しているが、新規が入らない
- 配信疲れが溜まっているのに結果が出ない
- モチベーションが下がっている
原因
初心者がいきなり激戦区に挑んでいる
対処法
- まず競合が少ない時間(早朝/昼/深夜)で月間30人の固定ファンを作る
- その後ゴールデンタイムに挑戦すると、既存ファンが支えてくれる
- 複数時間帯を併用する戦略を取る
失敗例2:時間帯をコロコロ変える
症状
- 今日は朝、明日は夜、と配信時間がバラバラ
- リスナーが「いつ来ればいいか分からない」
- ファンが定着しない
原因
一貫性がなく、リスナーが習慣化できない
対処法
- 最低1ヶ月は同じ時間帯で固定する
- 曜日・時間を決めて告知する(「毎週月水金の22時配信!」等)
- 変更する場合は1週間前から告知
失敗例3:「人が少ない=ダメな時間帯」と思い込む
症状
- 昼や早朝に配信してみたが、人が少なくてすぐやめた
- 「やっぱりゴールデンじゃないと」と決めつけている
原因
短期的な判断で、長期的な可能性を見逃している
対処法
- 最低2週間は同じ時間帯を続けてみる
- 「少ないリスナーを大切にする」姿勢で丁寧に対応
- 競合が少ない=あなたを覚えてもらいやすい、という利点を活かす
知っておくべき「曜日・季節」要素
曜日による違い
| 曜日 | 特徴 | おすすめ時間帯 |
|---|---|---|
| 月〜木 | 平日。社会人は夜、学生は深夜に集中 | 深夜(24-2時)/ゴールデン(20-24時) |
| 金曜 | 週末前でリスナーの滞在時間が長い | ゴールデン〜深夜通し(20-26時) |
| 土日祝 | 昼間のリスナーが増える | 昼(11-17時)/夜(18-24時) |
季節・イベントによる変動
春(3月〜5月)
- 新生活シーズン。新規ユーザーが増える
- 昼配信のチャンス大(在宅時間が増える)
夏(6月〜8月)
- 学生の長期休暇。昼〜夕方のリスナー増
- 深夜配信は減少傾向(早寝の人が増える)
秋(9月〜11月)
- 安定期。年間で最も配信しやすい
- 全時間帯でバランスよくリスナー分布
冬(12月〜2月)
- 年末年始は変動大。帰省・旅行で視聴パターン変化
- 深夜配信が強い(寒くて外出減、家で配信視聴)
FAQ:時間帯戦略のよくある質問10選
Q1. 時間帯を変えたら、既存ファンが離れませんか?
A. 事前告知を徹底すれば大丈夫です。
対策:
- 1週間前からSNS・配信内で予告
- 「〇月〇日から配信時間が変わります」と明示
- 最初の1〜2週間は両方の時間帯で短時間配信する移行期間を作る
Q2. 複数時間帯で配信するのはアリですか?
A. アリですが、優先順位をつけましょう。
おすすめパターン:
- メイン時間帯(週4〜5回)+ サブ時間帯(週1〜2回)
- 例:メイン深夜+サブゴールデン
注意点:
- 全ての時間帯を中途半端にやると、どこでも定着しない
- まずは1つの時間帯で固定ファンを作るのが優先
Q3. 配信時間は長い方がいいですか?短い方がいいですか?
A. 時間帯とリスナー属性によります。
| 時間帯 | 推奨配信時間 | 理由 |
|---|---|---|
| 早朝(6-9時) | 1〜2時間 | リスナーの滞在時間が短い |
| 昼(11-13時) | 1〜2時間 | 昼休み終了で離脱される |
| 午後(14-17時) | 2〜3時間 | 在宅ワーカーの”ながら視聴”に最適 |
| ゴールデン(20-24時) | 2〜4時間 | リスナー数が多く、長時間でも維持可能 |
| 深夜(24-2時) | 2〜3時間 | 巡回リスナーを複数回取り込める |
初心者の目安:2時間以上
- Pocochaは配信時間も評価に影響
- 短すぎるとリスナーが定着しにくい
Q4. 仕事しながらでも稼げる時間帯はありますか?
A. あります。昼休み・深夜がおすすめです。
パターン①:昼休み活用
- 12時〜13時に1時間配信
- 短時間でも毎日続けることで認知される
- デスクランチしながら「ながら配信」も可
パターン②:深夜活用
- 帰宅後、就寝前の24時〜26時に2時間
- 競合少なく、効率的に新規獲得可能
Q5. 時間帯を変えたら、どれくらいで効果が出ますか?
A. 最低2週間、理想は1ヶ月継続してください。
効果の現れ方:
- 1週目:新規リスナーが少しずつ増える
- 2週目:「また来てくれた」固定ファン候補が出現
- 3〜4週目:固定ファンが定着。収益が目に見えて改善
注意:数日だけ試して「ダメだ」と判断するのは早すぎます。
Q6. 人気ライバーはゴールデンタイムにいるのに、なぜ初心者にはおすすめしないのですか?
A. 人気ライバーは「既に固定ファンがいる状態」でゴールデンに参入しているからです。
人気ライバーのパターン:
- 最初は競合が少ない時間帯でファンを獲得
- ファンができてからゴールデンタイムに進出
- 既存ファンが新規を呼び込む好循環が生まれる
初心者がいきなりゴールデンに行くと:
- 固定ファンがいないので埋もれる
- 配信が見つけてもらえず、モチベーション低下
- 時間対効果が悪い
正解ルート:
競合少ない時間帯でファン獲得 ゴールデンタイムへ移行
Q7. 時間帯ごとに配信内容を変えるべきですか?
A. はい。リスナー属性に合わせた内容が効果的です。
| 時間帯 | リスナー属性 | おすすめ内容 |
|---|---|---|
| 早朝 | 朝活派・通勤中 | 元気な挨拶・短いトーク |
| 昼 | 休憩中・在宅ワーカー | 気軽な雑談・ながら視聴OK |
| 午後 | 主婦・フリーランス | 日常トーク・相談系 |
| ゴールデン | 仕事終わり | 企画・イベント・盛り上げ系 |
| 深夜 | 夜型・配信巡回勢 | まったり雑談・寝落ち配信 |
Q8. 平日と休日で時間帯を変えるべきですか?
A. 推奨します。リスナーの行動パターンが違うからです。
おすすめパターン:
- 平日:深夜(24-2時)またはゴールデン(20-24時)
- 休日:昼(13-17時)または夜(19-23時)
理由:
- 平日昼間は社会人が少ない
- 休日は昼間のリスナーが急増
Q9. 配信時間を固定すると、他の予定が入れられなくなりませんか?
A. 柔軟性を持たせる方法があります。
解決策:
- 代替日を設定 – 「通常は月水金、無理なら火木で代替」
- お休み予告 – 事前にSNSで「今週金曜はお休みです」と告知
- 配信時間の幅を持たせる – 「20時〜24時の間で2時間」など
重要なポイント:
完璧な固定ではなく、「だいたいこの時間にいる」と認識してもらえればOK
Q10. 時間帯を決めたら、ずっと変えちゃダメですか?
A. 定期的な見直しはOKです。
見直しタイミング:
- 3ヶ月ごとに効果測定
- ライフスタイルが変わったとき
- ファン層が変化してきたとき
変更時のルール:
- 突然変えず、1〜2週間前に予告
- 既存ファンの意見を聞く(アンケート等)
- 移行期間を設けて両方の時間帯で配信
データで判断:
感覚ではなく、「新規リスナー数」「滞在時間」「収益」を記録して判断する
まとめ:最初の1ヶ月で試すべきアクションプラン
STEP1:現状把握(1週目)
やること:
- ☐ 今週は「いつもの時間帯」で配信しながらデータ収集
- ☐ 記録する項目:
- 配信時間
- 新規リスナー数
- 平均滞在時間
- アイテム使用状況
- 自分の体調・モチベーション
ツール:Excelやスプレッドシートで簡単に記録
STEP2:時間帯テスト(2〜3週目)
やること:
- ランキング上位の時間帯から2つ選んで試す
- 例:「早朝」と「深夜」を1週間ずつ
- 各時間帯で最低3回は配信する
- STEP1と同じ項目を記録
比較ポイント:
- どの時間帯が新規リスナー獲得に効果的?
- どの時間帯が自分にとって続けやすい?
- どの時間帯が収益性が高い?
STEP3:最適時間帯の確定(4週目)
やること:
- データを見て最も効果が高かった時間帯を「メイン時間帯」に決定
- SNSで「今後は〇時から配信します!」と告知
- カレンダーに配信予定を入れて習慣化
STEP4:継続と改善(2ヶ月目以降)
やること:
- メイン時間帯で週4〜5回配信を継続
- 月1回データを振り返り、微調整
- ファンが増えてきたら、週1回別時間帯に挑戦
時間帯記録シート(参考例)
| 日付 | 時間帯 | 配信時間 | 新規数 | 平均滞在時間 | 収益 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11/15 | 24-26時 | 2時間 | 12人 | 45分 | 3,500円 | 巡回勢多め |
| 11/16 | 6-8時 | 2時間 | 15人 | 25分 | 2,000円 | 通勤中多い |
※これを1ヶ月分記録して、最適時間帯を見つけましょう!
配信ラボ的まとめ:「時間帯=機会をつかむための”扉”」
配信時間帯の選択は、視聴者との出会い機会を最大化するための重要な戦略です。
ランキングで紹介した「深夜/早朝/昼休み」の時間帯は、ライバー数が少なめ&リスナーが新しい枠を探している”波”を捉えやすい時間帯です。
もちろん「夕方〜夜」のゴールデンタイムが悪いわけではなく、安定枠として非常に価値があります。
しかし、新規リスナー獲得・収益アップを狙うなら、自分のライバル数・リスナー属性・生活リズムを踏まえて時間帯選びを行うことが、結果に差をつけます。
ぜひ、あなたの配信リズム・ターゲットに合った「稼げる時間帯」を見つけ、定期的かつ継続的に配信を行っていきましょう!