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POCOLAND 9周年祭2025の王者はクロヤナギコウジ&わらし。

Pococha
2025年12月24日、ライブ配信アプリPocochaのアプリ内最大級イベント「POCO LAND 9周年祭」のクライマックスとなる「Celebration Party」が都内某所にて開催されました。クラシックとモダンの2ルールで競われた本イベントで、各ステージの王者が決定。中でも最高峰のGrand Series Diamondクラシックでは、クロヤナギコウジさんがポコチャ内最大級イベント3連覇を達成する快挙を成し遂げました。

引用:YouTtube POCO LAND 2025 Celebration Party 夜の部

01.POCO LAND 9周年祭とは

「つながる想い。きらめく未来。」をテーマに開催された「POCO LAND 9周年祭」は、Pocochaが誇る最大級のランキングイベント「20Stars(20スターズ)」を中心に展開されました。総勢約4000名がエントリーし、事前イベントで上位を獲得した約350名のライバーがCelebration Partyに集結。この規模感は、Pocochaのコミュニティの大きさと熱量を物語っています。

イベントの全体構造

POCO LAND 9周年祭は、複数のフェーズで構成される壮大なイベントです。11月11日から始まった「ぽこチャレ ラウンド1」を皮切りに、12月9日までの「ぽこチャレ ラウンド2」、そして12月11日から17日の間に5日間開催された本戦「20Stars」を経て、12月24日のCelebration Partyへと続きました。

  • ぽこチャレ:参加任意の予選イベントで、本戦出場権をかけた戦い
  • 20Stars:5日間のランキングイベントで、上位者がCelebration Party出場権を獲得
  • Celebration Party:都内会場でのオフラインイベントで最終順位を決定

この長期にわたるイベント構成により、ライバーたちは約2ヶ月間にわたって全力で配信活動を続けることになります。体力的にも精神的にも過酷な戦いですが、その分優勝の価値は計り知れないものとなっています。

クラシックとモダンの違い

POCO LANDの大きな特徴は、2つの異なるルールで同時開催される点です。

クラシックルールは、純粋な応援ポイント数で競います。リスナーから送られるアイテムの総額が勝負を分けるシンプルな形式で、コアファンの応援力が試される戦いとなります。高額アイテムを投げられる熱心なファンの存在が重要になり、ライバーとファンの絆の深さが結果に直結します。

モダンルールは、応援人数や応援バランスが加味される「応援バースト」システムを採用。より多くの人数で応援することがポイントに反映されるため、コミュニティ全体の広がりと団結力が求められます。少数精鋭の高額応援よりも、多くのファンを巻き込んだ配信スタイルが有利になる戦略的な形式です。

ヒント:クラシックは「深さ」、モダンは「広さ」を競うイベントと言えます。どちらも異なる魅力があり、ライバーの個性に合わせた選択が可能です。

世代別イベントという新しい試み

今回のPOCO LAND 9周年祭では、20Starsと同時に世代別イベントも開催されました。これはPocochaがスタートした2017年から、ライバーのデビュー年別に3グループに分けて行う画期的な試みです。

この世代別イベントにより、配信歴の長いベテランライバーから、最近デビューした新世代のライバーまで、幅広い層が活躍できる場が生まれました。上位入賞者はCelebration Partyに招待され、昼の部・夜の部と世代やスタイルを越えて一堂に会することで、Pocochaコミュニティ全体の交流が深まりました。

02.Grand Series Diamond【クラシック】の結果

Pocochaの最高ランクS4〜S6に位置するライバーたちが競うGrand Series Diamondのクラシックルールでは、クロヤナギコウジさんが1228万ポイント超を記録して見事1位を獲得しました。

上位入賞者

  1. 1位:クロヤナギコウジさん
  2. 2位:ガガちゃんさん
  3. 3位:二階堂ランランさん
引用:YouTtube POCO LAND 2025 Celebration Party 夜の部

クロヤナギコウジさんは予選の20Starsでは2位通過でしたが、Celebration Party当日に予選1位通過のガガちゃんさんを逆転。昨年の「POCO LAND 2024」モダンルール優勝、今夏の「Pococha甲子園 2025」制覇に続く、アプリ内最大級イベント3連覇という偉業を達成しました。

クロヤナギコウジという存在

クロヤナギコウジさんの3連覇は、Pococha史上でも特筆すべき記録です。昨年はモダンルールで優勝し、今年はクラシックルールで頂点に立ったことで、両ルールを制覇した稀有なライバーとなりました。

彼の配信スタイルの特徴は「全員野球」という言葉に集約されます。一部のコアファンだけでなく、コミュニティ全体で勝利を目指すというスタンスは、クラシックとモダン両方のルールで結果を出せる秘訣となっています。予選から苦しみながらも、ファミリーと呼ばれるファンコミュニティ全員で戦い抜いた姿勢が、多くの視聴者の共感を呼びました。

補足情報:クロヤナギコウジさんの「全員野球」スタイルは、配信業界において理想的なコミュニティ形成のモデルケースとして注目されています。

激戦の舞台裏

2位のガガちゃんさんは、20Starsで1位通過という有利な状況からスタートしました。Celebration Party当日の90分間のイベラスでも最後まで熱い戦いを繰り広げ、会場全体が息を呑む展開となりました。予選でのアドバンテージがありながらも逆転を許した形となりましたが、堂々の2位獲得は高く評価されています。

3位の二階堂ランランさんは、20Starsから安定した成績を維持し続け、見事に表彰台を獲得。一貫したパフォーマンスを発揮できる配信力の高さが証明された結果となりました。

03.Grand Series Diamond【モダン】の結果

応援人数や応援バランスが重要となるモダンルールでは、クラシックとは異なる戦略性が求められる戦いが展開されました。

上位入賞者

  1. 1位:わらし。さん
  2. 2位:ピアニスト中村理恵さん
  3. 3位:ななえタンさん
引用:YouTtube POCO LAND 2025 Celebration Party 夜の部

わらし。さんが見事モダンルールの頂点に立ちました。モダンルールは「応援バースト」という独自システムがあり、より多くのファンを巻き込んだコミュニティ作りが勝利の鍵となります。

モダンルールの戦略性

モダンルールでは、応援してくれるファンの「数」が非常に重要です。高額アイテムを投げる少数のコアファンだけでなく、小額でも多くの人が参加することでポイントが大きく伸びる仕組みになっています。そのため、コミュニティの裾野を広げる配信スタイルが求められます。

2位のピアニスト中村理恵さんは、その名の通りピアノ演奏を配信の軸としており、音楽を通じた独自のコミュニティ形成が強みです。3位のななえタンさんも含め、上位入賞者はそれぞれ個性的な配信スタイルを確立しており、多様な魅力がモダンルールの特徴となっています。

ヒント:モダンルールでは、新規リスナーを獲得しやすい配信内容や、コメント欄でのコミュニケーションの活発さも重要な要素となります。

04.その他ステージの結果

Grand Series Diamond以外にも、複数のステージで熱戦が繰り広げられました。各ランク帯のライバーたちがそれぞれの舞台で輝きを放ち、Pocochaの多様性と奥深さを示す結果となりました。

Crystalステージ(夜の部)

Crystalステージは、S1〜S3ランクのライバーたちが競う舞台です。Grand Series Diamondに次ぐ高レベルな戦いが展開されました。

クラシック
  • 1位:まな卍さん
  • 2位:きなちさん
  • 3位:コトリさん
モダン
  • 1位:覚醒まるおさん
  • 2位:◇ MiMi ◇さん
  • 3位:遊汰様さん

覚醒まるおさんの「覚醒」という名前が示す通り、モダンルールでのコミュニティ展開力が開花した結果となりました。

Platinumステージ(昼の部)

昼の部の最上位ステージとなるPlatinumでは、A1-A3ランクのライバーたちが激突しました。

クラシック
  • 1位:JINさん
  • 2位:ゆー社長さん
  • 3位:てぃーのさん
モダン
  • 1位:おもちさん
  • 2位:あにtanさん
  • 3位:黒瀬ともやさん

JINさんとおもちさんが、それぞれのルールで頂点に立ちました。

Goldステージ(昼の部)

Goldステージは、B1-B3ランクのライバーたちの戦いです。上位ランクを目指す中堅層の熱い戦いが繰り広げられました。

クラシック
  • 1位:ひななさん
  • 2位:katzさん
  • 3位:はるさん
モダン
  • 1位:くろすけさん
  • 2位:じぇー・べっくさん
  • 3位:ちゅるさん

このランク帯は、Sランク到達を目指すライバーたちにとって重要なステップです。POCO LANDでの好成績は、今後のランクアップにも大きく影響します。

Silverステージ(昼の部)

Silverステージは、C1-C3ランク帯のライバーたちが競うカテゴリーです。配信活動を本格化させつつあるライバーたちの成長が見られるステージとなりました。

クラシック
  • 1位:RUIさん
  • 2位:上田りささん
  • 3位:りなぺっぺっぺぇ〜さん
モダン
  • 1位:ぴーままさん
  • 2位:るんばさん
  • 3位:cottonさん

ぴーままさんの優勝は、その名の通り「ママライバー」というジャンルの強さを示す結果となりました。子育てをしながら配信活動を行うライバーのコミュニティも、Pocochaの重要な一角を占めています。

ヒント:各ステージは昼の部と夜の部に分かれて開催され、それぞれのランク帯で熱い戦いが繰り広げられました。約350名のライバーが一堂に会する光景は圧巻でした。

05.Celebration Partyの熱気

Celebration Partyは、単なる順位発表の場ではなく、ライバーとファンが直接交流できる貴重な機会となりました。会場には各ライバーのファンが集まり、応援グッズを手に声援を送る姿が見られました。

90分のイベラス

各ランクごとに行われた90分のイベラスは、Celebration Partyのハイライトです。会場内で一斉に配信が行われ、ライバーたちは最後の力を振り絞ってファンに呼びかけます。オフライン会場の熱気と、オンライン配信の盛り上がりが融合した独特の雰囲気が生まれました。

配信画面には刻一刻と変化するランキングが表示され、最後の最後まで順位の入れ替わりが発生します。会場のライバーたちは、スマートフォン越しに全国のファンとつながりながら、目の前にいるファンからも直接応援を受けるという特別な体験をしました。

世代を超えた交流

昼の部と夜の部で異なるランク帯のライバーが集まることで、普段は交流の少ないライバー同士が知り合う機会にもなりました。配信歴の長いベテランライバーと新世代のライバーが言葉を交わし、お互いの配信スタイルを学び合う姿も見られました。

世代別イベントの導入により、2017年組のベテランから2024-2025年組の新人まで、Pococha9年間の歴史を体現するライバーたちが一堂に会したことも、今回のイベントの大きな意義となりました。

補足情報:会場では豪華な演出やライブパフォーマンスも行われ、単なる配信イベントを超えたエンターテインメント性の高いショーとなりました。

06.優勝者コメント

引用:YouTtube POCO LAND 2025 Celebration Party 夜の部

Grand Series Diamondクラシックで優勝したクロヤナギコウジさんは、喜びを噛み締めながら次のようにコメントしました。

「昨年はモダン、今年はクラシックを取らせていただきましたが、僕はやっぱり”全員野球”を心がけています。勝った瞬間、全員でガッツポーズ。モダンは応援者の数で勝負するイベントなので、クラシックとはルール上意識が変わってくる部分もあると思うんですけど、クラシックでも全員で勝てたら嬉しいなと思いながら、予選からずっと苦しみながらやってきました。今日のイベラスは全員で勝てたなって思います。本当にファミリーの皆様、ありがとうございました。」

このコメントからは、クロヤナギコウジさんの配信哲学が明確に伝わってきます。「全員野球」という言葉を繰り返し使うことで、一部のコアファンだけでなく、コミュニティ全体で勝利を掴むという姿勢を貫いていることがわかります。

また「予選からずっと苦しみながら」という言葉は、約2ヶ月間にわたる長期戦の厳しさを物語っています。Pocochaのトップライバーとして活動することの大変さと、それでも仲間と共に戦い抜いた充実感が感じられるコメントでした。また最後には負けた奴がたくさん食べないでください。とビュッフェで品切れを指摘する芸人魂も触れておきます。

そして初めてのモダンルール挑戦でも圧巻の強さで勝利したわらし。さんの勝利インタビューがコチラ。

引用:YouTtube POCO LAND 2025 Celebration Party 夜の部
このような賞をいただけたこと、本当にありがとうございます。みんなが一人一人ほんとうに頑張ってくれて、団結して応援してくれたことが凄くうれしかったです。今回のイベントで、大きな力で引っ張ってくれたリスナーさんがいて、一人一人に名前をあげてリスナーさんにお礼を言いたいんですけど、私の枠を支えてくれて、予選から引っ張っていってくれて本当にありがとうございました。初めてのモダンで凄く緊張してわらし枠がどこまでやれるのか不安と緊張がすごかったんですけど皆んなで仲間集めたりナイト集めたり大変なこともあったけど凄くたのしかったです。いい思い出になりました。本当にありがとうございます。

07.2026年に向けた新発表

イベントの最後には、2026年に向けた重要な発表がありました。来年10周年を迎えるPocochaの今後の展開に、会場全体が大きな盛り上がりを見せました。

Pococha甲子園2026は福岡開催

今夏に北海道で初開催された「Pococha甲子園」は、地方開催というコンセプトが大きな反響を呼びました。東京以外の地域でも大規模なオフラインイベントを開催することで、全国のライバーとファンに参加の機会を提供するという試みです。

2026年の開催地が福岡に決定したことで、九州地方のライバーコミュニティにとって大きなチャンスとなります。地方開催は移動や宿泊の負担を考慮すると、地元ライバーにとって有利に働く側面もあり、新たなスター誕生への期待が高まります。

POCO LAND 10周年祭の開催決定

2026年、Pocochaは10周年という大きな節目を迎えます。「POCO LAND 10周年祭」の開催が発表され、通常のPOCO LANDを超える規模とスケールのイベントになることが予想されます。

10年という歴史は、ライブ配信業界においても重要なマイルストーンです。2017年から始まったPocochaが、どのように進化してきたか、そして今後どこに向かうのかを示す象徴的なイベントになるでしょう。

新機能のアップデート予告

イベント内では、具体的な内容は明かされませんでしたが、新機能のアップデートも予告されました。Pocochaは常に機能改善を続けており、ライバーの配信活動をサポートする新しいツールや、リスナーがより楽しめる機能の追加が期待されます。

注意:2026年の各イベント詳細は、今後公式サイトやアプリ内のお知らせから順次発表される予定です。最新情報は公式チャンネルをチェックしましょう。

まとめ

「POCO LAND 9周年祭 Celebration Party」は、総勢約4000名がエントリーし、約350名のライバーが集結する大規模イベントとなりました。クラシックとモダンの2ルールで熱戦が繰り広げられ、Grand Series Diamondクラシックではクロヤナギコウジさんが3連覇という偉業を達成しました。

世代別イベントの同時開催により、配信歴の異なる幅広いライバーが活躍の場を得て、昼の部と夜の部で多様な魅力が発揮されました。各ランクごとに行われた90分のイベラスでは、ライバーとファンが一体となって最後まで全力を尽くす姿が印象的でした。

Pocochaは来年10周年を迎え、福岡での「Pococha甲子園2026」開催や「POCO LAND 10周年祭」など、さらなる進化を遂げようとしています。配信文化の発展と共に成長し続けるPocochaの今後に、ますます注目が集まります。ライバーとリスナーがつながり、共に成長していくコミュニティの力が、これからのライブ配信業界を牽引していくことでしょう。

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