ライブ配信プラットフォーム「17LIVE(イチナナ)」を運営する17LIVE株式会社の新設子会社「いいな株式会社」が、m2R株式会社とパートナー契約を締結し、アミューズメントカジノ店舗事業を開始することを発表しました。オンラインのライブ配信で培ったコミュニティの力を、オフラインの実店舗に展開する新たな取り組みです。
- 17LIVEグループの新会社「いいな株式会社」がサミー傘下のm2R株式会社と提携
- ポーカーを中心としたアミューズメントカジノ店舗事業を展開予定
- オンライン配信で培ったコミュニティ形成のノウハウと店舗運営のノウハウを融合
新会社「いいな株式会社」とパートナー企業の概要
17LIVE株式会社の新設子会社「いいな株式会社」は、2026年8月に設立されました。「一人でも多くの方に『いいな』と思っていただける体験を創出する」ことをミッションに掲げ、新たなエンタメビジネスとコミュニティビジネスを展開します。
今回パートナー契約を締結したm2R株式会社は、サミー株式会社の子会社です。テキサスホールデムポーカー事業「m」の店舗事業・フランチャイズ事業・アパレルグッズ事業を手掛けています。
サミー株式会社は、パチンコ・パチスロ遊技機の企画・開発・製造・販売を主力事業とするエンタテインメント企業。近年はポーカーやライブエンタテインメントなど新規事業にも積極的に取り組んでいます。
17LIVEが店舗事業に乗り出す背景
17LIVEでは、これまでライブ配信を核としたエンターテインメントプラットフォームとして、ライバーとリスナーがオンラインでつながるコミュニティを提供してきました。
イチナナライバーの配信ジャンルは多岐にわたります。
- 雑談
- 歌・楽器
- ゲーム
- バーチャル
- アート
- 農業など
コミュニティは共通の趣味や興味関心事を軸に形成されることが多いことから、近年17LIVEでは、野球やゴルフ、ピックルボール、ポーカーなどさまざまな軸でのコミュニティ形成を促す施策を実施してきました。
今回の店舗事業展開は、こうしたオンラインでのコミュニティ形成の知見を、オフラインの実店舗に展開する試み。ポーカーを中心とした魅力ある場の提供を目指します。
17LIVE Japan COOのコメント
17LIVE株式会社 Japan COO兼いいな株式会社 代表取締役の浅見周平氏は、次のようにコメントしています。
「サミーグループ様は長年にわたり業界を牽引し、革新的なプロダクトを世に送り出すと同時に、ポーカーをはじめとするマインドスポーツや新世代エンタメコンテンツの創出を通じて、広範なユーザー層へ”感動体験”を提供し続けています。」
「日本およびアジア圏を牽引するライブ配信プラットフォームとして私たちが培ってきた『リアルタイム・コミュニケーション』の強みと、サミーグループ様の圧倒的なコンテンツ開発力・店舗ノウハウが融合することで、これまでにないエンターテインメントと空間体験をお届けできると確信しております。」
アミューズメントカジノ店舗事業に関するよくある疑問
アミューズメントカジノとはどのような施設ですか?
アミューズメントカジノは、現金を賭けずにカジノゲームを楽しめる娯楽施設です。今回の事業ではポーカーを中心とした展開を予定しており、m2R株式会社のノウハウを活かした店舗運営が行われます。ライブ配信で培ったコミュニティ形成の知見を活かし、新たな”つながり”を創出する場となります。
配信プラットフォームが実店舗に進出する意味
ライブ配信プラットフォームが実店舗事業に乗り出すのは、一見意外な動きに見えるかもしれません。しかし17LIVEが掲げる「人と人のつながりを豊かにすること」というミッションから考えると、自然な展開とも言えます。
オンラインでの配信を通じて形成されたコミュニティを、オフラインの実空間でも体験できる場を提供。これにより、画面越しだけでなく、実際に顔を合わせて交流する機会が生まれます。
特にポーカーは、17LIVEが近年コミュニティ形成の軸として力を入れてきたジャンル。配信で興味を持ったリスナーが実際に店舗でプレイすることで、より深い体験とつながりが生まれる可能性があります。








