TikTok LIVEが音楽LIVEクリエイター向けのグローバルプログラム「Music on Stage 2026」を開催している。オーディションは8月15日に正式開始され、9月にはグローバルファイナルを控える。上位入賞者には楽曲制作や音楽フェス出演の機会が提供される。
- オーディションは8月15日開始、グローバルファイナルは9月開催予定
- 初日から3日間「All-Day Global Relay Concert」を実施、世界20以上の国・地域から参加
- 上位入賞者にSoundOn連携の楽曲制作支援、TikTok LIVE Festや音楽フェス出演機会を提供
Music on Stage 2026の開催概要
「Music on Stage」は、TikTok LIVEでのパフォーマンスを起点に、アーティストの成長とファンコミュニティ形成を支援するプログラム。本格的な楽曲リリースやリアルな音楽ステージへの出演機会につなげることを目的としている。
昨年の初回開催では、関連コンテンツのインプレッション数が82億回以上、ハッシュタグ「#MusicOnStage」を付けた投稿数が23万件以上、グローバルファイナルのTikTok LIVE視聴者数が140万以上を記録した。
今年は世界20以上の国・地域から音楽LIVEクリエイターが参加している。参加者はTikTok LIVEでパフォーマンスを行い、新たなファンとつながりながら、TikTokの音楽配信・アーティスト支援プラットフォーム「SoundOn」と連携したキャリア形成の機会を得られる。
8月15日開始の特別企画「All-Day Global Relay Concert」
オーディションは8月15日に正式開始。初日から3日間は特別企画として「All-Day Global Relay Concert」を開催した。
世界各地の音楽LIVEクリエイターが参加し、国境を越えて音楽をつなぐパフォーマンスを展開。3日間にわたり、オリジナル楽曲の歌唱や生演奏など個性あふれるステージが届けられた。
日本のクリエイターは、8月15日〜17日の20時〜21時(日本時間)にリレー式でパフォーマンスを配信した。その後のLIVE配信も@tiktok_live_japanと@tiktoklive_onstageでチェックできる。
グローバルファイナルと上位入賞者への支援内容
9月に開催予定のグローバルファイナルでは、APAC(アジア太平洋地域)部門のホストをタイのシンガーソングライターSongkarnが務める。もう1名のゲスト審査員は近日中に発表予定。
上位クリエイターには、SoundOnとの連携によるプロフェッショナル育成の機会が提供される。具体的な支援内容は以下の通り。
- オリジナル楽曲のレコーディングおよびリリース
- 制作・配信・プロモーション面での包括的なサポート
- TikTok LIVE最大規模の祭典「TikTok LIVE Fest」への出演機会
- 世界各地の音楽フェスティバルへの出演機会
前回受賞者の実績
昨年の受賞者Angelyque Solorioは、プログラムの成果を体現している。
SoundOnを通じてデビューEPをリリースし、TikTok上で楽曲を使用した動画が35万本以上投稿された。Spotifyの月間リスナー数が10倍に増加し、累計再生数は45万回超に達した。
Music on Stage 2026に関するよくある疑問
どのアカウントで配信をチェックできますか?
TikTok LIVEの公式アカウント@tiktok_live_japanと@tiktoklive_onstageで配信を視聴できる。また、TikTokアプリ内で#MusicOnStageを検索することで関連コンテンツをチェックできる。
日本のクリエイターの配信時間は?
日本のクリエイターは8月15日〜17日の20時〜21時(日本時間)にリレー式でパフォーマンスを配信した。3日間連続で異なるクリエイターのステージが披露された。
配信から音楽キャリアへの新たなルート
Music on Stageは、ライブ配信が音楽アーティストのキャリア形成の起点になることを示している。従来のオーディションやレーベル所属とは異なり、日々の配信活動がそのままオーディションになる点が特徴的。
前回受賞者のSpotify再生数10倍という実績は、TikTok LIVEでのファンベースが他プラットフォームでの成功にもつながることを証明した。音楽配信者にとって、日常的なパフォーマンスの質を高めることが、より大きなチャンスへの扉を開く時代になっている。
9月に控えるグローバルファイナルは、世界中から勝ち上がったクリエイターのパフォーマンスを見届けられる貴重な機会。リスナーとしても、次世代のアーティストを早期に発見する楽しみがある。
TikTok LIVE Americas Operations HeadのShen Gaoは「このプログラムは、アーティストが見いだされるだけでなく、プラットフォームの先にある持続的なキャリア形成へ進む機会を提供します」とコメント。配信プラットフォームが単なる発表の場を超え、キャリア構築の基盤となる動きが加速している。








